今日はどうしても昨日の高校野球予選の事について書きたくて
いつもの陸送業務とはかなり脱線します。
昨日は第104回全国高校野球選手権大会奈良決勝が行われました。
結果は天理高校が生駒高校に21-0で大勝です。
5年ぶり29度目の夏の甲子園出場を決めました。
初出場を目指した生駒高校が新型コロナウィルスの影響で大幅なメンバー変更を余儀なく
された中、天理高校は全力で戦い、歓喜の輪は作らずに整列して、相手に敬意を払いました。
絶対に喜びを爆発させて喜びたいはずです、甲子園出場のためにどれだけ努力してきたことか。
しかし天理高校のナインは喜びを胸にしまい、決勝を戦い抜いた相手と向き合いました。
生駒高校は準決勝で甲子園の常連校智弁学園を破る快進撃で決勝まできました。
しかしこの大一番コロナの影響でバッテリーを含む20人中12人を変更して決勝を戦いました。
天理高校のナインも複雑だったでしょう。
しかし天理高校の中村監督は「手を抜く方が失礼。全力で戦え」と指示。
結果23安打21得点で試合を支配しました。
優勝まであと1死となった9回2死。天理高校の内野陣はマウンドに集まり
試合が終わったら「マウンドに集まらずに整列しよう」
最後の打者を三振でアウトを取ると天理高校のナインはすぐに整列。
不完全燃焼の生駒高校へ払った敬意。そんな選手を見て中村監督は涙。
私はこの暑さの中、昨日は仕事も忙しくクタクタだったのですが、
電車の中でこの記事を読み、何か清々しい気持ちになりました。
私は特にどこのチームを贔屓にしているわけでもありませんが
やはりスポーツはイイなあと思うと同時に、最近の若い人たちは凄いなあと
思いながら帰路へ。
まだまだ日本の未来も捨てたもんじゃありませんね。
さあ仕事頑張ろう。
ドライバーTの独り言









