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自走回送のご依頼が増えるこの時期、ドライバーにとって気をつけたいのが“冬の道路状況”。
今回はこれからの季節に向けて、実際の回送業務で感じる 冬の安全運転ポイント をご紹介します。
■ 1.朝の冷え込みによるフロントガラス凍結
この時期、早朝の引取りではガラス凍結と霜が定番。
特に港湾エリアや山間部は冷え込みが強く、
「ガラスが溶けるまで5〜10分待つ」 ことも珍しくありません。
・急がず、エンジン始動後にデフロスターを最大に
・ウォッシャーは無理に使わない(凍って視界悪化の原因)
・氷が残ったまま動き出さないことが大切
朝一の安全確保は、まず“視界”からです。
■ 2.北関東・東北方面は特に路面凍結に注意
日陰や橋の上、山間のカーブは凍結しやすく、
見た目で分かりにくい“ブラックアイスバーン”のリスクがあります。
実際の回送でも、
群馬・栃木・福島方面の早朝は特に滑りやすい と感じます。
・急ハンドル・急加速・急ブレーキは厳禁
・車間距離は普段の2〜3倍を確保
・橋梁・トンネル出口は特にゆっくり
冬は「止まれる速度」で走るのが一番の安全策です。
■ 3.こまめな休憩と、早めの計画
冬は思わぬ渋滞や通行止めが発生しやすいため、
時間に余裕を持ったルート計画が必要です。
また、長距離回送の場合は
PA・SAでのこまめな休憩 が重要になります。
・海老名、佐野、上里、那須高原など
→ 早朝でも施設が利用しやすくおすすめ
・暖かい飲み物で体温を保つ
・スマホの充電、ナビの再確認もここで対応
冬場は“無理をしないルート選び”が安全につながります。
■ 4.まとめ
冬は“見えない危険”が増える季節ですが、
・視界の確保
・路面の変化に注意
・余裕のある運行計画
・車種の特性を理解
この4つを丁寧に守ることで、安全な回送が可能になります。
これからも安全第一で業務を行い、
安心してご依頼いただける回送サービスを提供してまいります。










