冬の自走回送で特に気をつけている3つのこと
冬場の自走回送は、夏とは違う緊張感があります。
路面状況、車の状態、そして自分の判断。
今回は、実際に回送をしていて冬に特に気をつけている3つのポイントを書いてみます。
① 朝イチの路面凍結は
冬の回送で一番怖いのは、やはり朝イチの路面凍結です。
高速よりも、引取先を出た直後の住宅街や日陰の交差点のほうが要注意。
-
ブレーキは最初から強く踏まない
-
カーブでは無理に速度を落としすぎない
-
「大丈夫そう」が一番危ない
特に橋の上や高架の出入口は、見た目が乾いていても油断できません。
最初の10分は「様子見運転」を意識しています。
② 暖機運転と車両チェックはいつもより丁寧に
冬は車にも負担がかかります。
回送前のチェックは、夏以上に意識しています。
-
エンジン始動後すぐに走り出さない
-
フロントガラスの曇り・凍結確認
-
タイヤの空気圧と溝
特に回送車は、昨日までどんな使われ方をしていたか分からない車。
「とりあえず走れそう」は危険なので、少しでも違和感があれば無理をしません。
③ 早め行動と余裕のあるルート選択
冬は想定外が起きやすい季節です。
-
事故渋滞
-
雪・霧による通行止め
-
チェーン規制
そのため、
時間に余裕を持って出発
多少遠回りでも安全なルート
を選ぶようにしています。
「間に合うか」より「無事に届けるか」。
回送では、これが一番大事だと感じています。










