1日500km以上。走って、届ける
僕たちの仕事は、トラックや乗用車、バス、特殊車両などを自走で目的地まで運ぶこと。実際にその車を運転して走るのが仕事です。
依頼によっては、1日で500km以上走ることもあります。
目的地は本当に全国バラバラ。
関東から九州、東北、時には離島の港まで届けるケースもあります。
🚧 大変さ:天候・体力・孤独・時間との戦い
長距離の仕事は、正直ラクじゃありません。
- 渋滞や悪天候の影響を受けやすい
- 1日に何時間も運転する集中力が求められる
- 知らない車を毎回運転する緊張感
- 帰りの足(復路)も自力で調整が必要
そして何より、「一人で走る時間が長い」。
誰にも頼れない環境で、車と自分の判断力だけが頼りです。
「今日はどうやって帰ろう?」と考えながら、走り終えた先で新幹線や夜行バスを使って帰る日もあります。
💪 やりがい:走る技術、信頼、達成感
でも――この仕事には確かなやりがいもあります。
- 無事に車を届けたときの達成感
- 「ありがとう、助かったよ」の一言が何よりの報酬
- 走ること自体が好きな人には最高の環境
- いろんな車を運転できる楽しさ(高級車・旧車・特装車など)
- 「事故ゼロ」を誇れる自分の技術力
長距離=信頼の証でもある
長距離の仕事は、誰にでも任されるわけではありません。
会社から「任せられる」と思われてこそです。
だから、走れば走るほど、技術も信頼も積み重なっていく。
それが、この仕事の魅力でもあります。
📍 最後に
「車を運ぶ」と聞くと、簡単そうに聞こえるかもしれません。
でも実際は、運転技術・集中力・判断力・体力・そして責任感が求められる仕事です。
だからこそ、届け終わったときの充実感は格別です。
ぜひこうした現場の努力と誇りを知っていただけたら嬉しいです。









